勘定科目の判断
新聞・書籍・雑誌の購読料の勘定科目
業務に関連する新聞・書籍・有料の情報サービスは新聞図書費です。軽減税率の対象になるものとならないものがあります。
結論
新聞・書籍・雑誌の購読料 → 新聞図書費
業務に関連する新聞・書籍・有料の情報サービスは新聞図書費です。軽減税率の対象になるものとならないものがあります。 消費税の扱いは紙の新聞(週2回以上発行・定期購読)は8%。電子版・書籍は10%。
どちらの科目になるかの判断基準
- 業務に関連する新聞・書籍・雑誌・データベース利用料 → 新聞図書費。
- 週2回以上発行される新聞の定期購読は軽減税率8%の対象。
- 電子版の新聞・電子書籍は軽減税率の対象外(10%)。
- 個人的な趣味の書籍は経費にならない。
候補になる勘定科目
新聞図書費消耗品費支払手数料
仕訳例
| 借方 | 貸方 | 摘要 |
|---|---|---|
| 新聞図書費 4,900 | 普通預金 4,900 | 業界紙 定期購読 |
消費税の扱い
紙の新聞(週2回以上発行・定期購読)は8%。電子版・書籍は10%。
よくある間違い
- 電子版の新聞を8%で処理する
- 業務と関係のない書籍を経費にする
判断に迷う取引は、記帳の段階で確認できます。 「この支出は経費にできるか」「消費税はどちらの区分か」といった判断は税理士業務にあたるため、無資格の記帳代行業者では答えられません。当サイトのご依頼では税理士が確認します。無料相談はこちら。
※ 本ページは公開されている一般的な取扱いを整理したものです。実際の判断は、取引の実態・契約内容・事業の状況によって異なります。制度は改正されることがあります。個別の判断については税理士にご確認ください。
関連する判断
よくある質問
新聞・書籍・雑誌の購読料のよくある質問
新聞・書籍・雑誌の購読料はどの勘定科目ですか?
新聞図書費です。業務に関連する新聞・書籍・有料の情報サービスは新聞図書費です。軽減税率の対象になるものとならないものがあります。
新聞・書籍・雑誌の購読料の消費税の扱いは?
紙の新聞(週2回以上発行・定期購読)は8%。電子版・書籍は10%。